まず、バンドをやりたいと思う人と吹奏楽部に属している人に分かれている・・・と、言う事です。
これが圧倒的に多いわけですね。
精神鍛錬のためにドラムを習いに来た・・・と言うケースは、今のところ1件もありません(爆)
バンドをやっているとか、これからやりたいと言う方は大体がRock、Popsです。
対して、吹奏楽部に属している方は基本的にオーケストラのアレンジ物や吹奏楽のオリジナル曲、時々ニューサウンズやM8をやるわけですよね?
もうこの時点でやってる事がまるで違うんですよ。
ですから、一つのやり方でやるのは最初からナンセンスで、ケースバイケースに対応する事になっていきます。
バンド関係では、メジャーバンドだけではなくインディーズなどもあるわけで、こちらもその都度学習していかねばなりません。
基礎やパターンは当然必要ですが、フレーバーと言う要素も重要なわけです。
そのあたりを理解する際、中学生と高校生ではちょっと違いがあるかもしれませんね。
レッスンが終わったら真っすぐ家に帰りましょう(笑)
フラフラしていると、補導されます。
未成年の方は車での送迎が基本になります。
そうそう出ませんが、たま~に変なおじさんが出没する話を聞いた事があります。
安全のため、この方法を採用しています。
死して屍拾う者無し・・・
いばらの道ですが、やりきって欲しいですね。